グルテンとアレルギー
PPAPが職場で流行っておりまして…
中国人の料理人は、調理中はずっと
時間にして5時間前後、飽きないものです。
そして、日本人がんばれ。
アジア料理を基本に出しているレストランのため、欧米食文化で使う食材を外して、お客の好みや嗜好、宗教上の制限などにも合わせた調理が可能です。
これはこれで、いいのだけれど…
にしても、このグルテンフリー、グルテンフリー、グルテンフリーはやはりブームなのだろうか…。
アレルギーについて勉強がまだまだ足りませんが、統計上のグルテンアレルギーよりも、グルテンフリーのオーダーの多さと言ったら…。
そして、普通に出している味や食感と、グルテンフリーの違いと言ったら…
うどんのコシ無しバージョン、パンのもちもち無しバージョンとでも言いましょか。
でも、食べられない人が普通のオーダーとほぼ変わらず食べられる、これって幸せでもあるんだよなー。と、頭の中をいつもグルグルするのです。
日本とは違い、vegan対応やvegetarian対応など食品表示にはサインがあり、アレルギーの太文字表記は当たり前。
食べられないや出来ない、と一括りにするのではなく、普通の生活となんら変わりない生活が送りやすい。
そんな気がします。
追記
小麦アレルギー
小麦に対して身体が反応。
特に、アレルギー症状。
改善の可能性あり。
セリアック病
グルテンに対して身体が反応。
身体に対して身体が攻撃してしまう。
一生続いてしまう。
iHerb
通販サイト