ゆるりらと、風に揺れる柳のように

流れるまま英国へ...。僕の心に漂う何かを綴る。

グルテンとアレルギー

https://youtu.be/0E00Zuayv9Q

PPAPが職場で流行っておりまして…

中国人の料理人は、調理中はずっと

時間にして5時間前後、飽きないものです。

 

そして、日本人がんばれ。

 

アジア料理を基本に出しているレストランのため、欧米食文化で使う食材を外して、お客の好みや嗜好、宗教上の制限などにも合わせた調理が可能です。

これはこれで、いいのだけれど…

にしても、このグルテンフリー、グルテンフリー、グルテンフリーはやはりブームなのだろうか…。

 

アレルギーについて勉強がまだまだ足りませんが、統計上のグルテンアレルギーよりも、グルテンフリーのオーダーの多さと言ったら…。

 

そして、普通に出している味や食感と、グルテンフリーの違いと言ったら…

うどんのコシ無しバージョン、パンのもちもち無しバージョンとでも言いましょか。

 

でも、食べられない人が普通のオーダーとほぼ変わらず食べられる、これって幸せでもあるんだよなー。と、頭の中をいつもグルグルするのです。

 

日本とは違い、vegan対応やvegetarian対応など食品表示にはサインがあり、アレルギーの太文字表記は当たり前。

 

食べられないや出来ない、と一括りにするのではなく、普通の生活となんら変わりない生活が送りやすい。

そんな気がします。

 

 

追記

小麦アレルギー

小麦に対して身体が反応。

特に、アレルギー症状。

改善の可能性あり。

 

セリアック病

グルテンに対して身体が反応。

身体に対して身体が攻撃してしまう。

一生続いてしまう。

 

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