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ゆるりらと、風に揺れる柳のように

流れるまま英国へ...。僕の心に漂う何かを綴る。

成人とは

4月に入って、成人について書く。

季節外れもいいところ、全くだ。

 

ずっと、心に引っかかっていたのが、年明けすぐにネットニュースで見たLGBTの成人式。

ありのままの自分で、成りたい人への一歩を踏み出す。そんな式典。

 

でもずっと思っていたのが、それってLGBTの人たちだけに当てはまることなのだろうか。

今の日本社会がどうかとか別にして、僕の胸にはスーと入ってきた。

 

 

昔っから、スポーツ選手だとか〇〇屋さん、そんなキラキラした夢なんてなかった。

(医者、と小学生の文集に書いたけど、それは嘘、世間体や見栄えを気にしてたのは、既にその頃から…苦笑)

だって先生も親も喜ぶじゃん!

 

そんなことより、虫取り・秘密基地を作る・野草を摘む・野良猫追いかける、テレビゲームより生き物の世界が好きだったし、今も好き。
首都圏出身だけど、自然に恵まれてました。

 

小学生の時、じいちゃんが若い時夫婦共々、仕事でアメリカに長期滞在してた話を聞いて、僕も海外に行けたらいいなーって、漠然と思ったことがきっかけかな…。

 

中学校のクラスメイトのお母さんがカナダ出身で、親子の流暢な英語の会話に憧れて憧れて…

その時、海外で生活してみたいなー、と思った。

そして、そのクラスメイトが卒業後にカナダの高校へ入学することが、島国感覚な自分には衝撃的だった。

 

高校の修学旅行、本当はカナダコースが良かったけど、仲良い友人が参加するってだけで、あんまし考えず北海道コースを選んだ。

(函館・五稜郭の桜は最高だったけどね。)

チャンスがあるなら、やってみろ!!

今なら、そう言えるかな?

 

大学では、オリンピック開催地に行きたかったけど、金欠を言い訳にして海外旅行すら行かず終い。

幸いにして、研究室のメンバーで留学生が多くて、英語の刺激を改めて受けた。

そして、ワーホリや青年海外協力隊イスラエルキブツだとか、今思えば調べ始めてたのはこの頃から。

 

仕事を始めても、やっぱり自分は仕事を辞めるって分かってた。この仕事続けても先が見えないって薄々感づいてたから。

そして、気付いたらワーホリが夢になってた。

けど、日本の社会どの会社の転職情報を見ても、少なくとも3年間の社会人経験っていう謎の枠組みで…今思えばよく頑張った。

 

そして、イギリスの抽選式のビザを取るも、なかなか仕事を辞められず…しかも精神科へ通うっていう情けない所もありつつ…

派遣とかしてお金を稼ぎつつ…

渡英

 

 

ブログって誰かのために書くって言うより、自分の心を整理するために書くのかな。

なかなか、ありのままの自分で居続けることは難しいけれど、成りたい自分になれてる気はする。

 

この先の人生、何が起こるかは分からない。

でも、逞しく生き抜いて最後に笑おう。

 

振り返った時、良い選択をしたと思えるよう。

成りたい人、ありたい姿、理想の自分、

現実は厳しい時もあるけど、ゆるくがんばる。

 

僕にとって成人とは、現実とのバランスを取りながらも、夢を叶え続ける人のこと。